saranamがメインで使用しているLAMPOファスナーは120年の歴史を持った、イタリアのLanfranchi社のファスナーブランドのもの。
仕上げの高品質、外観とタッチの両方を満たす滑らかさは、洗練された作業工程の結果である。
イタリアの昔ながらの職人気質を色濃く受け継いで来たメーカーで、一からクライアントの創り出すものに合わせた、完全なオーダーメイド。
saranamでチャーム、ネックレスで使用しているハンドルと、二つ折りの鍵。
クリアケースの中には数十種類のカシメ。
壁一面にはストックしているバックル。
マリンのイメージから、ロープをモチーフにしバックルを製作しました。
バックルは鋳物を使用し、18ミリ・24ミリ・35ミリのサイズ展開で製作。
一般的に使用されているダイキャストは、金型に溶融金属を加圧注入して凝固させる鋳造法のため寸法精度が高く、鋳肌が滑らかなので、仕上げ加工を省略できます。
その為大量生産には最適ですが、酸化物や空気の巻き込みが生じるため、内部欠陥が発生し中が空洞になったり継ぎ目が出来る事があります。
鋳物で製作したバックルは柔らかい為、加工する際に複雑な物を作る事ができます。
また、金型に流し込む際に粒子が入り、凹凸が出来るので敢えて未完成な出来過ぎていない感じに仕上がる為、一つ一つ違った表情が楽しめます。
鋳物は表面酸化で曇っていくので一般的にはメッキなどでコーティングする事が多いのですが、saranamではコーティングなどはせず、敢えて生地のままで革と共に鋳物の経年変化も楽しんで頂けます。
バックルはデザインによって、ダイキャスト製造と鋳物製造の両方を使用しています。
東京展示会に伴い、本日1/21(土)〜1/29(日)までshowroomのsampleを持ち出しております。
その為せっかくお越し頂いても商品を全てご覧頂けない状況です。
申し訳ありませんがご理解頂けます様お願い致します。
定番で展開している安全ピンキーホルダー。<¥8,190>
全てのパーツを一から職人が作り、ピンの微妙なラインを手曲げにより表現しているため
一つ一つ表情が異なります。
素材は全て真鍮生地のままの状態で作っており、使い方によって色の変化が出るため、
革のみならず、真鍮の色の経年変化も楽しめます。
モチーフの元になったのは、かつてフランスのクリーニング店でお客さんの洗濯物が入った袋を
区別する為に使用されていた、アンティークのランドリーピン。
そのランドリーピンのサイズを大きくし、製作しました。