2月 2012

[Information]色々な



真鍮、砲金、ピューター、ダールと色々な素材、形を使用。
手打ち、錆び加工、細番線などバックルの表情にもこだわり製作しています。



フランス軍で使用されていた50年代特有のバックルをモチーフに製作。
普通のバックルと違って逆反りさせる事でベルトの中央が浮き上がらず、装着した際ボトムに独特の表情が出るのが特徴です。

ローラーバックルには色んな種類があり、このバックルはローラー部分の重厚感とサイドのシルエットを美しく出す事にこだわり製作しています。
ローラー部分は普通、板を筒状にして作るため継ぎ目が出来ますが、このバックルのローラーは棒状のものを中抜きして製作する特殊な技術を用いているため、継ぎ目がなくより優雅な仕上がりに。



真鍮の鋳物でまずは綺麗に製作。
それにあえて溶接した様な痕のイメージを二次加工として施しています。

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[Information]Zip

saranamがメインで使用しているLAMPOファスナーは120年の歴史を持った、イタリアのLanfranchi社のファスナーブランドのもの。
仕上げの高品質、外観とタッチの両方を満たす滑らかさは、洗練された作業工程の結果である。

イタリアの昔ながらの職人気質を色濃く受け継いで来たメーカーで、一からクライアントの創り出すものに合わせた、完全なオーダーメイド。

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[Information]Parts


saranamでチャーム、ネックレスで使用しているハンドルと、二つ折りの鍵。





クリアケースの中には数十種類のカシメ。

壁一面にはストックしているバックル。

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[Information]ロープバックル



マリンのイメージから、ロープをモチーフにしバックルを製作しました。





バックルは鋳物を使用し、18ミリ・24ミリ・35ミリのサイズ展開で製作。

一般的に使用されているダイキャストは、金型に溶融金属を加圧注入して凝固させる鋳造法のため寸法精度が高く、鋳肌が滑らかなので、仕上げ加工を省略できます。

その為大量生産には最適ですが、酸化物や空気の巻き込みが生じるため、内部欠陥が発生し中が空洞になったり継ぎ目が出来る事があります。


鋳物で製作したバックルは柔らかい為、加工する際に複雑な物を作る事ができます。

また、金型に流し込む際に粒子が入り、凹凸が出来るので敢えて未完成な出来過ぎていない感じに仕上がる為、一つ一つ違った表情が楽しめます。

鋳物は表面酸化で曇っていくので一般的にはメッキなどでコーティングする事が多いのですが、saranamではコーティングなどはせず、敢えて生地のままで革と共に鋳物の経年変化も楽しんで頂けます。

バックルはデザインによって、ダイキャスト製造と鋳物製造の両方を使用しています。

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